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京都! アーカイブ

2007年04月17日

京都のエントリ1回目

2泊3日京都のたび。
女二人旅。
桜も終わりの時期。
もみじの新緑鮮やか。

見たいもの、ほしいもの。
食べたいもの、飲みたいもの。

足りない。
まだ足りないなあ。

散る桜。
流れる川。
ミルクコーヒー。

情緒。ああ、これが情緒か。

MKタクシー。
都をどりのちょうちん。

市バスの1日乗車券は、京都バスではお使いになれません。
庶民だけでなく、観光客の足でもある、バスたち。
席はご老人に譲る。マナー。

カフェのテーブルは2:8のサイズが定番で美しい。
京都タワーの飲食コーナーは改装中。

足湯カフェって何?

漢字むずかしい。

もっと、いろんな季節の京都が見たい。


2007年04月19日

東福寺にて枯山水を愉しむ

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枯山水とは、水や流れを使わず、風景を砂や石で造り上げるというもの。
庭に、海や山を表現する。

落ち着いてみたのは今回が初めてなんじゃないだろうか。
本当に水紋に見える砂や山に見える植木。壮大である。

おそらく、いつまででも見ていられる。
こんなに落ち着いていいのか。

観光客も多くはなく、やけに静かで。
桜の季節はもう終わりに近かったけど、もみじの新緑が境内中に広がる。
ウグイスが鳴く。
鴬張りの床も鳴く。

ああ素敵。

東福寺は、京都駅の南にあり近鉄に乗って行った。
写真は
方丈八相庭園のもの。
拝観料400円。東西南北4つの庭に囲まれていて
それぞれが違った形式である。
特に東庭は、”石を市松模様に配し”てあり、苔とその石がとても面白い。
間違いなく「和」であるそれらに「モダン」を感じさせられ心が躍ってしまうような
そんな感じになった。

通天橋・開山堂や、退耕庵・芬陀院(雪舟寺)も見て東福寺を満喫。
広かった。
紅葉もとてもよさそうでした。
でも人が少ないほうがいいかなと、私はそのほうが好みです。

次回、伏見稲荷編をお送りします。

2007年04月20日

では、伏見稲荷編

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来たかった、伏見稲荷
延々と続く朱い鳥居を見てみたかった。

はじめは大きな鳥居ひとつの道を作っていて、
途中、鳥居のサイズが小さくなって道が二つに分かれる。

何か違う世界に迷い込んだような、朱に包まれる。
オレンジではなく朱色。
この京な空気が落ち着きを与えてくれるんです。

鳥居は、個人でも建てられるようだった。
新しいものは今年の年号だったし、個人の名前が彫ってあるものも
いくつもあった。

びゃっこさんと呼ぶらしいお狐様は、狛犬より少し不気味。

おもかる石を持ち上げてみた。
願い事をして、持ち上げた石が創造より軽ければ願いはかなう。
重ければ願いはかなわないと。
・・重いから。。
足などに落としたら骨折します。

しかし、この伏見稲荷では、「心に残る色」を見た。
また、来てみたい。次は上まで登りたいなあ。

2007年04月23日

Shizukaにて朝食。

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老舗喫茶店「Shizuka」。
ハムトーストとミルクコーヒー。
ミルクコーヒーはカフェオレよりずっと牛乳が多い。
いつもはブラックコーヒーを飲むんだけど、今回の京都で
ミルクコーヒーがなんだかとてもしっくりときた。
砂糖多めで、甘くして飲む。

Shizukaのおばあちゃん。
着メロは津軽海峡冬景色。素敵。。
一人で切り盛り。
和む。凄い和む。
また来たいなあと思った。

千本今出川からすぐ。

南禅寺 「水路閣」

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南禅寺。
琵琶湖疎水の水路閣。
水、今でも流れてるんだなー。

小学生のころ、社会科で習った琵琶湖疎水。
お寺の中にレンガ造りの大きな水路がどーんと。
やたら写真を撮りたい衝動に駆られ。
水路の脚の中をくぐり。
それを過ぎると、南禅院があり、日本庭園が広がっているのです。
100円を入れると南禅院のすべてを説明してくれると書いてある
ボックスがあり、どうしても気になって100円投入。
大きな音で鳴り出す解説。
足を止める人々。

とても楽しめました。
湯豆腐食べて満足して帰ります。

2007年05月08日

川床!

鴨川縁は5月になったばかりの風が心地よく吹いていて。
5月1日から解禁になる川床が軒を連ね夏が近いと実感できる。
軒。。?
川床に対してだとなんか違和感がある表現だ。

夕暮れ近く。
日がすっかり長くなって、6時でも明るい。

川床に並ぶカップルたちを見下ろし、なんとなく優越感というか
特別な場所にいる自分に、少し照れくさいような、誇らしいような
そんな気持ちになる。

今日一日が終わる。
京都はとても素敵だから、またすぐにでも来てしまいそう。
春から夏にかけては、緑は深さを増し、たくさんの花が咲いていて、
いとおしさを感じるのです。

2008年01月23日

寒いので暑い日のことを思い出してみる

今日は朝から雪が降って、今年一番寒いとかだ。

なので夏の日を思い出して見ることにした。

夏、お盆にも実は京都に行っていた。

・下鴨神社納涼古本祭り
・保津川くだり
・送り火
・貴船川床

楽しかったなあ。
暑かったなあ。

2008年03月08日

京都のことになると、殊更ただの人になる

最近TVCMをやっていた。http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/doc/2008-sakura-cm

これほど簡単に広告で心を動かされていいのか?
毎回毎回。
こんな単純でいいの?
と思ってしまうけど、もうしかたのないことなのだ。

京都行きたいなあ。と。
桜見に。。紅葉逃したからなあ。

子供がディズニーランドのCMを見るよりもっと症状がひどいと思います。
http://jr-central.co.jp/museum/kyoto/spring_2008_02.html
くそー。これいいなあ。今までの見れちゃう。

広告に乗せられて新幹線にも乗せられて。。

おあとが・・

2008年04月14日

独り占めとはいかないまでも

早朝の円山公園は、青いビニールシートでいっぱいでした。
上野公園にお住まいの方々の家はこの季節に新しく補強されるそうです。

円山公園のあの桜は、今まで見たことのない桜でした。
ほかの枝垂桜とは違う、歴史とか、想いとかなんだかいろいろ感じられた。
ある種の怖さを伴い、荘厳にそこに立っていました。

4月最初の土日、京都はたくさんの人が桜見物に訪れていました。
宿も取りづらくなるので早いうちから、半分賭けで桜が咲く時期に予約します。
今回はばっちりだったので、京都は町中が桜でピンク色があふれていました。

今回のルート
円山公園→蹴上インクライン→南禅寺→哲学の道→銀閣寺→祇園→平安神宮 
天竜寺→渡月橋付近→嵐電→竜安寺→北野天満宮

もっともっと名所があるので悔しい感じ。今回もとっても歩いたと思います。

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2008年09月16日

幕末ブームに乗っかってみる

今世間は、篤姫のおかげで、何度目かの幕末ブームのようです。たぶん。
この夏、私にも4年ぶりで2度目の幕末ブームが到来しました。

でも、篤姫は見てません。でも、きっかけは篤姫だと思う。
堺雅人が篤姫で高い評価を得て、話題になっていたから。
堺雅人 は、同じく大河ドラマ新選組!で山南敬助を演じた時も絶賛だった。
そのときまんまと新選組!にはまった私は、ドラマはもう後半だったものの、毎回欠かさず見るようになってその年が明けた2月には京都で新選組めぐりをした。

その新選組!を初めから見ようと思ってできてなかったので、この機会に見ようと思ったのです。

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
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当時は賛否両論だったけど、三谷幸喜脚本であの出演者だったから私にとって好きな作品になった。新選組を好きになったことで、歴史を好きになるきっかけになった。
新選組!は歴史どおりではなくても、それをきっかけに新選組だけでなく、幕末から明治維新にかけてを詳しく知りたいと思うということは結構すごいことなんじゃないかなあ。

燃えよ剣 (上巻) (新潮文庫)
司馬 遼太郎
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これは、とりあえず読むだろ。
司馬遼太郎作品の中でも読みやすいという、燃えよ剣。
面白い、本当に面白くてびっくりした。
歴史小説なのに読みやすいし。
歴史小説は、事実に基づいているから結末がどうなるのかは決まっている。
土方は、箱館で死ぬ。
ページが少なくなるということが、土方の死に近づいているっていう感じがして
読み進めたいような進めたくないような気持ちになる。
喧嘩師としてそれを貫いていくのはやはりかっこいいと思ってしまう。
悪く言おうと思えばいくらでもあるんだけど、私はこういう人が好きだ。

燃えよ剣、上下巻ほんとうにおすすめ。

あと、

壬生義士伝
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も見ました。
あと、これは見ないとねということを言われたので。。
幕末純情伝 特別版
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牧瀬理穂がかわいいです。

昨日、幕末維新展に行きました。
ペリー来航あたりから、安政の大獄、大政奉還、戊辰戦争、明治維新などなど。
結構知識が付いてきていて、理解しながら見れました。
場所 靖国神社遊就館 企画展示室 ~12月8日(月)200円。

新選組!は人気らしくなかなかレンタルができなくて昨日見た巻が9巻。
この巻には「友の死」(33/49)が入っています。
山南さんの切ない笑顔と、穏やかなしゃべり口調がとても胸を痛くします。
切腹のシーン、見ていられないほどの表情を見せる。隊士が目をそらさずに見守る。
みんな苦しい。つらい。
最後のシーンの近藤・土方に涙せずには居られません。

新選組!の近藤勇は、まじめで武士を貫いている。他で描かれる近藤勇は、タヌキっぽい
ことが多い様な気がするけれども。
いろんな書かれ方があるからこそおもしろいのです。

もうちょっと幕末ブームは続きます。


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