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ぽにょを見た

絵本みたい、だけではなかった。

なんでこの監督は、4,5歳の子の気持ちがこんなにわかるのか。
他人とは思えないような言動を宗介は何回もしていた。
自分が子供のころに見ていた視界。
何かを隠している時、母親がいなくて不安な気持ち。
好きなものを好きと素直に言えたり。

大事なものが今よりずっと大切だった。

この物語には悪がいない。
悪がいないということは善もないのだ。
ただ、人を想う気持ちがある。
人を好きでいる。

それがどれだけ幸せなことか。
疑いのないことが、どれだけ幸せなことか。

本当はすべての人に、楽しんだと言ってほしい作品だと思う。

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2008年08月18日 18:41に投稿されたエントリーのページです。

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