« 4、5年くらいの話かと思った | メイン | ぽにょを見た »

宮崎駿、監督について

ぽにょを見に行くつもりでいる。
賛否両論あるようだけど、私は面白くなかったとは言わないと思う。

最近、批判というものを考えてみた。
批判とはなんなのか。誰のためにあるのか。
いいことが何一つないように思えた。

憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみそれらを言葉に出すということ。
批判された本人及びその言葉を聞いた人はその憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみを
真っ向から受け止めることになる。

憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみ、または、虚栄心、知ったかぶり、わたしは人とは違うから、みたいなそういうかっこつけから批判はうまれるんだと思う。
気持ち良くない。きっとだれにとっても。
書いた本人で気持ちいいと思ってしまう人はいるだろうけど残念に思う。

私は、小さい頃から宮崎作品を見て育った。
金曜ロードショーをビデオにとって、何度も見ていた。
ほんとに、よかったなーと思える。
どの作品も幼い頃と今とで感じ方が違う。
それも子供の時に見ていないとそう思うこともできない。
小さい頃、心に残る場面は、楽しそうだったり、笑えたり、カッコ良かったりっていうインパクトのあるシーンが多いけど、大人になるとかっこ悪い部分や汚い部分、すごくきれいな風景の描写とか小さな頃の記憶にはないシーンが心に響いたりする。
絶対泣けなかったシーンで涙が出たりする。

だから、この監督の作品があって心からよかったと思えるから、この人がどんな作品を作っても私はそれを批判することはしないと思う。
宮崎駿という監督がとても好きだから。

今日プロフェッショナルを見ていて、かなり母親の存在に焦点を当てていたが、このやり方は宮崎監督じゃなければちょっとひくかもとも思う。多少の人は実際そうだったかも知れない。
でも、私はそれが彼の作品に色を持たせてきたのであれば歓迎すべきことだと思う。
この人は存在自体に魅力があって、こういった特番は好んで見ている。見たら映画が見たくなる。

とりあえず、ぽにょ見に行ってみようと思います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.4saiji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/131

コメントを投稿

About

2008年08月06日 00:09に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「4、5年くらいの話かと思った」です。

次の投稿は「ぽにょを見た」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34