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2007年03月 アーカイブ

2007年03月08日

新規。

もともと、DIONのサービス上で書いていたブログを移転。
ログ残してて良かったー。
容赦なく、Lovelogは解約とともに消去。

一年前はこんなんだったかーと思ったり。
一年は早い。

いろいろ環境が変わった。
引越しもした。
いいところだ。

つれづれかいていこうと思う。

2007年03月12日

黄色っぽい映画館

世田谷線の三茶駅で映画のポスターを見た。
dogora.jpg
色彩に目を惹かれ、立ちどまった。
映画のポスターだと気づくのに少し時間がかかった。
電車が来てしまって、タイトルも覚えられないまま電車に乗ったのだけどあの映画が気になった。
覚えたキーワードは、「ルコント」。

調べてみると、ルコントは監督の名前で、フルネームはパトリス・ルコント。
「髪結いの亭主」など有名作品多数。
ちょうどその日からの上映だったと思う。場所は三軒茶屋中央劇場

いろいろ調べてわかったが、この映画館では映画は2本立て。1本の価格で2本立て続けに見ていい。
この映画館は、TheピーズのクズんなってGOのジャケット写真で見たことがあってちょっと感動。

パトリス・ルコントのDOGORA
内容は、監督がDOGORAという音楽と、カンボジアに衝撃を受けて撮ったという。
DOGORAとカンボジアが共鳴したみたいな感じだったと思う。
ドキュメンタリー映画という解説がされているが、ドキュメンタリーではない。
台詞もストーリーも何かをずっと追いかけているわけでもない。
ただ、ずっと風景と人間がスクリーンに映し出されていた。

光という光。
赤という赤。
影という影。
色という色。

それが音楽と、混ぜりあっていてじわじわ、じわじわと毛穴から入り込んでくる感じ。
というといいすぎだろうか。
感情が動かされるというのではなかった。
でも、嫌じゃなかったし退屈な映画ではなかった。

映画館とも合っていて、難しく考えないで見れたような気がする。
何も考えたくないとき、見るといいのかも知れない。
暗いのかも知れないけど。。

同時上映、グッドナイト&グッドラック。

グッドナイト&グッドラック 通常版
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アメリカの歴史を勉強してもう一度みたい。
最後の最後の台詞が、圧巻。

2007年03月14日

ウンコな議論

ウンコな議論
ウンコな議論
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ハリー・G・フランクファート 山形 浩生
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タイトルを見た時点で、結構、安易にとりあえず読もうと思った。
でも読んでみると、言い回しがかなり論文調で難解。
「ウンコな議論」という言葉だけが、そのほかの文章からかなり浮いた存在になっている。
そのせいで、その言葉の存在感はかなり大きいのだが。
哲学書だと思います。

アマゾンの解説には「爆笑必至」とあるが、かなり読解力が必要。
ふざけているからとの模様だけど、まだまだ勉強足らず。
どうやら、山形 浩生氏、この訳者が曲者の様子。

ホワイトデー、この日

whiteday.JPG

バレンタインのお返しをもらった。
たくさんいちごののったタルト。

おいしかったです、ありがとう。
来年は、本命をあげれるといいですなー。

2007年03月15日

妙な納得

この間、散歩をしていたときになんとなく感じたこと。

「LIFE」
という言葉は、
「人生」
っていうよりも、
「生活」
なんだな。

ということ。

マイライフとか言うと、なんだか自分の一生みたいな感じで捉えてて
なんかとても重いフレーズだなと思っていたような気がする。
いつもそんなことを考えているわけじゃないけど
ここへ引っ越してきて、朝の電車の音や、夜ベランダから見える都庁とか、
コーヒーや、お茶を飲む日曜日のお昼とか、
自分の中にいい感じで浸透してる感じ、なじんでる感じがする。

生活があって、そこに人生みたいなものがある。
ライフって生活のことなんだなと、頭の中で不意に浮かんできたのも
そんな背景からなのだろう。
充実してるということなのかもしれない。
いろんなことが許せるようになってきたような気もする。

世田谷は、生活の場だ。
下町風情っていうのではなく、便利に楽しく生きれる場。

再来週は、三茶にクリムトを見に行こう。

和み論

癒し と 和み は何が違うのだろうか。

和むとは、気持ちがおだやかに、なごやかになる。ということ。
実は読み方違いもあったり。
にこむ、のどむとも読むらしい。大体同じ意味。

癒すとは、病気や傷などをなおす。悲しみや苦痛をなくす。という意味。
かなりデトックスな感じ。
クスリを必要とするような大掛かりな言葉。

和みは、もっと近い位置にいてふとした瞬間に気づいて笑顔になったり
ほっとしたりするもの。
和みは生活にまぎれてて、それに気づくのは、心が穏やかな証拠。
和みは京都。
和みはただそこにあって、自分から存在を訴えたりはしてこない。
和みは気づいてあげなくちゃ、和みにはならない。

私が最近、求めるのは「和み」である。
価値観の問題だけど、たくさん感じることって余裕がないと難しい。
和みをたくさん作れるようになりたいなあ。
たくさん気づけるようになりたいなあ。

2007年03月18日

世田谷のプラネタリウムの話

世田谷区立教育センターのプラネタリウムへ行きました。
子供づれがほとんど。内容も小学生向きです。
でも、北斎よりは全然いい。
今日の世田谷から見えるはずの夜空と金星のことを、係りの女性がとつとつと解説する。
眠くなれ~といわんばかりの声、やさしい口調。
そのあと、「ひとみちゃんの恐竜物語」というプログラムが引き続き。
アニメのようなもので、主役のひとみちゃん、声優は坂本千夏。
内容は。う~ん、茶番。
でもそれがいいのだと。
恐竜自体にはとても興味がわきました。
最後に「Believe」という合唱曲がかかってなんとなく感動的に終わる。
悪くない。

あと、オープニングで地球の創世が「革命のエチュード」をバックに流れていた。
というか、このショパンの革命のエチュードというタイトルを探すのにかなりの労力を
使いました。。
音楽はわかるけど、キーワードがないっていうのは検索できないからです。
この曲のタイトルが気になったのも、ラーメンズの名作コント「片桐教習所」で
使われてるからなんだけど、「片桐教習所 音楽」とか「片桐教習所 ピアノ」とかで
調べてもまったくわからなかった。
途中、フランツ・リストという音楽家の名前が浮上し、それでWeb上のMIDIファイルを聞いてみたり、Youtubeで探したりした。音楽的にかなり近く感じたから。
でもわかんなかった。。
最終的に、ラーメンズのファンサイトに行ってみたら速攻で見つかった。
あーあ。
探し方も考えなければね、無駄な時間を使ってしまうことになる。
ニッチな分野は、その分野に特化した場所に行ってみるのが一番早いと感じた。

なんだかプラネタリウムは関係なくなっちゃったけど、かっこ良かったので。
では、革命のエチュード、はりきってどうぞー。

2007年03月19日

東京トルヴェールコンサートへ

本日は、文化的な日でした。
東京トルヴェールの~若き魂の響き~というコンサートへ行きました。
女の子たちの合唱団で年代は20代とかだと思う。
本格的な合唱など聞いたことがなかったかなと思う。
分別のある大人だけど、かわいいていうところがとてもよかった。
ラッキィ池田振り付けなのだとか。
「胡桃割り人形」とか歌って踊る感じはホントにかわいい。
ニコニコしてしまった。
けど、歌声は本当に澄んでいて心が洗われるようでした。

久々に聴覚を刺激された。
目をつぶって聞いていると声が計算されて重なっているのが良くわかった。
その振動を肌で感じられるのは、コンサートならではでした。

あと、指揮者の方が最後のほうの曲でおもむろにピアノを弾きだしたのが
やたらかっこよかった。
紳士のお茶目はいいねえ。と思った。

2007年03月20日

祝福をこめて

私が通っていた高校には、部室棟があって、
一階が男子、二階が女子で振り分けられていた。
同じ部だったり、そうではかったのに同じ部室にいつも集合していたメンバーがいて、
なんだか楽しく過ごしていた。

放課後は当たり前、朝練の時間、休日の練習。
特に部活もないのに来ているっていう子もいた。
それくらいそこは今考えると 楽園 的なものだった。
男女合わせて10人くらい。
そうなると多少の色恋などもあり、そのとき私とひと悶着あった女の子がいる。


私は、同じ部活の男子部に彼氏ができた。
もともと、その子と付き合っていたこともある人だったが、
その子はもうほかに好きな人がいたような気がする。

私はというと友達だったころはうまくしゃべれたのに、
付き合いだすとうまくしゃべれないっていう中高生によくあるような状況で。
彼女もその人と付き合ってた当時、あまりうまくはいってないようだったのに、
逆に私が彼と付き合いだすと、彼はその子ととても仲良くなっていた。
彼と私は、2人だとよくしゃべって仲が良かったけど、
友達みなんとといると私とはほとんどしゃべらなかった。そしてよく不機嫌になった。


そう言う状況が続いて、私は彼女に嫉妬していたのだけど、
当時はそう思いたくはなく、彼とどうやったらうまく続けれれるだろうと考えていた。
でもやっぱりそんな付き合いは続くわけもなくて、
別れたり付き合ったりが3回くらいあって結局最後は私が耐えられなくて、
好きだったけど別れた。


その後傷もいえないうちに、彼と彼女は付き合うようになっていた。
付き合ってはなかったかもしれないけどそんな感じだった。
それは、私のときと違って一緒に帰ったり、普段でもよく会話していた。
今考えると、良くその状況を乗り切ったな自分、と思う。
でも本当につらかったし、あんまり食欲もなくて実際少しやせたりした。
その子に対して絶縁宣言をしたし、多分かなり恨んでいたと思う。
羨んでいたのかもしれないけど。

それが6月、くらいだったんじゃないだろうか。
7月の終わりに、私の住む田舎の町の夏祭りがある。
そこでその前の年と同じように、弾き語りをやろうと友達3人で決めていた。


私は、だんだんと彼女という友達を失うことが馬鹿みたいに思えてきた。
なんであんなたいしたことない男のために友達をなくさないといけないんだろうと。
だから、私は彼女をその路上ライブに誘った。
やたらと照れくさかったのを覚えている。笑いながら泣くのを我慢していたことも。

それから、私もちゃんと楽しかったと思える恋をして、卒業を迎えた。

あれから何年かたって、彼女は4人くらいの人と付き合ったのかな。
今も彼女は大事な友達の一人である。


彼女は、4月に結婚する。

2007年03月23日

休日にたいやきを食べる

下高井戸の名物といっていいたつみやのたいやきを食べるために外出。

R1000046.JPG

20分くらい並ぶ。
前はこんなに並ばなかったんだけど、晴れてるからかなあ
それだけのために下高井戸まで行って、100円のたいやきを食べた。
小学校があって、壁に生徒が描いたような絵があった場所は工事中になっていた。
日大通りの桜はもうすぐ咲きそうだ。

1年は早いと想う。
nice time cafeでコーヒーを飲む。
フィシュマンズ佐藤氏の詩集が置いてあった。
なんだかうれしかった。

ロングシーズン―佐藤伸治詩集
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この本を買おうと思った。
おいしいコーヒーを飲みたいと思う。
近頃、そんな雰囲気である。

おいしいコーヒーをいれるために
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2007年03月24日

助けられているというよりは救われながら生きている

こう思った理由として以下の点が挙げられる。

・人はいつもいつも助けようとしてなんかいない。
・助けることは結局は偽善である。
・助けようと思わせることができるほど、人間ができていない。
・けれど誰かのおかげで生きている。

誰かのちょっとした一言や、態度、表情に救われることがよくある。
精神的にまいっているときも、体力的にきついときも、そういうことで
少し復活できたりする。

今日は、ある人の笑顔になんだか救われるなあと感じた。
彼はそんなこと何も感じていない。
いつもどおりに私と接しただけだと思う。
私自身、それに具体的にどう救われたかなんて答えれらないけど
話ができてよかったと、思えるだけでそれは私にとってのプラスとなる。

誰かの助けになっているというとき、
その人の助けになっているということに、救われているのかも。

2007年03月25日

パトリス・ルコントの名作を見た

髪結いの亭主
髪結いの亭主
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作品の存在自体は、10年位前から知っていて、
当時はなんとなく、女子が見るような映画ではないんだろうと思っていた。

もう、そんなことも気にしない歳になったのもあり、ドゴラを見ていたこともあり。

女の人の裸が出てくるわけでもなく、ポルノ映画でもないのだけれど
凄く、エロティックだと感じた。
生活と性が共存している感じ。
それが、2人の中では不自然でなく、日常。
滑稽に踊られるダンスも、それらを際立たせていて監督のセンスを感じさせる。

90分くらいの作品だけど、濃い。かなりの名作。
最近の日本映画(ミニシアター系の)とかに結構近いものを感じた。

2人なら何もいらない、っていう感じのドラマとか映画とかは
先が読めたり、ハッピーエンドだったり、きれい過ぎたりっていうイメージだけど
それらが一切ない。
だからこそ、誰かに薦めるときはあまり固定観念を持たせないように
何も言わずに薦めたい一作。

★5つ。

2007年03月27日

プレゼントを考える

誰かに何かを上げるのが、私は結構好きだ。
本当は、何にも記念でもないのに不意にあげるっていうのがいいなと思う。
なかなかそういうのはできないけれど。

ここのところは誕生日、退職記念が多い。
でも、結構プレゼントには自信があったりするのである。
もらうとうれしいけど、自分では買わないっていうその部分が理想。

その人に合ったものを選ぶことも多いけど、
これを誰かにプレゼントしたいなーっていうところから、人を決めることもある。

考えてみると、貰うよりあげている数のほうが断然多い。
私は、人がすきなんだと思う。
うれしいと思ってもらえたり、驚いていただければもうそれでご満悦なのである。

さあ、今週末に向けて練らねばね。。。

2007年03月28日

器用と要領がいいは違う

器用な人と要領がいい人は違うという、ひとり議論。

◎何かを頼まれたとき。
器用な人
・120%で提出できる。
要領のいい人
・80%の工数で完了できる。

◎難しいことを頼まれたとき。
器用な人
・確実にやり遂げる。
要領のいい人
・代替案を探せる。

◎失敗したとき
器用な人
・怒られる。
要領のいい人
・なんでか怒られない。

器用な人は、何事も完了させる。
要領のいい人は、処理できる。

そんな違い。
私はそのどちらでもないので、あんまり関係ないけど。。
極論、天才と秀才の違いみたいなもんかーと。

そして、秀才は、天才に憧れる。

2007年03月29日

Google Notebookが変わった!

今日、気づいたら変わっていました。

昨日の夜使っていて、ひとつのカテゴリにブックマークが増えすぎると
使い勝手が悪いなーと思っていたところ。
Notebookに移すと最後に見てたカテゴリに強制的にエントリされるので
まったく関係ないカテゴリにいつの間にか多くのブックマークがたまって
しまっていた。
それでそれを最適なカテゴリに移動させたいわけだけど、Ajaxで簡単には
移動できるんだけど、でも、はじめに書いたとおり、ひとつのカテゴリに
ブックマークが増えてしまうと、左のカテゴリ一覧がだいぶ上部になってしまい
ひとつひとつ移動させるのは厄介だった。

それが、いわゆるフレーム化されたことで左右別々の窓ができていて
移動が便利に楽になったのでした。
また、ブックマークごと、右上のボタンでカテゴリ指定もできるので
より便利。
Firefoxでの利用では、リンクを押すと今まで同じタブで開いていたのが、
新しいタブで開いてくれるようになったのもより良し。

使えるようになってまいりましたよ。ありがたい限り。
一度整頓しないとな。。

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