2008年11月18日

今ここです

まるっとうつしただけ。

http://www.4saiji.com/blog/mt/

2008年09月18日

瘋癲

フーテンと読みます。

第29作 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
松竹 (2008-10-29)
売り上げランキング: 16050

私は「男がつらいよ」はすきです。
笑えるし、泣けるし、グッときます。
たぶん、男はつらいよが好きな人はだめな感じの人間が多いんだろうけど
大事なことはたぶん分かっている人でもあると思う。
そうであってほしい。

みんなそれぞれそれなりに生きていて、いいなあと思う。

ちょっとずつ見ていきたいなあと思う。

2008年09月17日

真の革命家とは技術者であると

そんなこんなで長州ファイブを見ました。

長州ファイブ
長州ファイブ
posted with amazlet at 08.09.17
ケンメディア (2007-09-28)
売り上げランキング: 4389

攘夷、攘夷と言っているが、本当の攘夷とは何だ、異国の知識と技術を取り入れてそれから富国強兵をするんじゃーっていう5人。
外国を初めて見る日本人が面白かった。

生きたる機械になろうと言い合って、技術を学んでいく。
そこで外人の男性が、「技術者が、真の革命家だ」というようなことをいう。
おお、と思った。
当時の日本にしたら間違いなくそうだ。

今でもそれは同じだけど、学ばければならないという気持ちと、背負うものの大きさは
当時ならではなのかもしれない。

2008年09月16日

幕末ブームに乗っかってみる

今世間は、篤姫のおかげで、何度目かの幕末ブームのようです。たぶん。
この夏、私にも4年ぶりで2度目の幕末ブームが到来しました。

でも、篤姫は見てません。でも、きっかけは篤姫だと思う。
堺雅人が篤姫で高い評価を得て、話題になっていたから。
堺雅人 は、同じく大河ドラマ新選組!で山南敬助を演じた時も絶賛だった。
そのときまんまと新選組!にはまった私は、ドラマはもう後半だったものの、毎回欠かさず見るようになってその年が明けた2月には京都で新選組めぐりをした。

その新選組!を初めから見ようと思ってできてなかったので、この機会に見ようと思ったのです。

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
ジェネオン エンタテインメント (2005-02-25)
売り上げランキング: 1563

当時は賛否両論だったけど、三谷幸喜脚本であの出演者だったから私にとって好きな作品になった。新選組を好きになったことで、歴史を好きになるきっかけになった。
新選組!は歴史どおりではなくても、それをきっかけに新選組だけでなく、幕末から明治維新にかけてを詳しく知りたいと思うということは結構すごいことなんじゃないかなあ。

燃えよ剣 (上巻) (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
売り上げランキング: 1894

これは、とりあえず読むだろ。
司馬遼太郎作品の中でも読みやすいという、燃えよ剣。
面白い、本当に面白くてびっくりした。
歴史小説なのに読みやすいし。
歴史小説は、事実に基づいているから結末がどうなるのかは決まっている。
土方は、箱館で死ぬ。
ページが少なくなるということが、土方の死に近づいているっていう感じがして
読み進めたいような進めたくないような気持ちになる。
喧嘩師としてそれを貫いていくのはやはりかっこいいと思ってしまう。
悪く言おうと思えばいくらでもあるんだけど、私はこういう人が好きだ。

燃えよ剣、上下巻ほんとうにおすすめ。

あと、

壬生義士伝
壬生義士伝
posted with amazlet at 08.09.16
松竹 (2003-06-25)
売り上げランキング: 10745

も見ました。
あと、これは見ないとねということを言われたので。。
幕末純情伝 特別版
幕末純情伝 特別版
posted with amazlet at 08.09.16
パイオニアLDC (2002-02-22)
売り上げランキング: 36437

牧瀬理穂がかわいいです。

昨日、幕末維新展に行きました。
ペリー来航あたりから、安政の大獄、大政奉還、戊辰戦争、明治維新などなど。
結構知識が付いてきていて、理解しながら見れました。
場所 靖国神社遊就館 企画展示室 ~12月8日(月)200円。

新選組!は人気らしくなかなかレンタルができなくて昨日見た巻が9巻。
この巻には「友の死」(33/49)が入っています。
山南さんの切ない笑顔と、穏やかなしゃべり口調がとても胸を痛くします。
切腹のシーン、見ていられないほどの表情を見せる。隊士が目をそらさずに見守る。
みんな苦しい。つらい。
最後のシーンの近藤・土方に涙せずには居られません。

新選組!の近藤勇は、まじめで武士を貫いている。他で描かれる近藤勇は、タヌキっぽい
ことが多い様な気がするけれども。
いろんな書かれ方があるからこそおもしろいのです。

もうちょっと幕末ブームは続きます。


2008年09月14日

理解をする努力

納得するということは、とても難しいことです。
納得することができないことは多い。
こういう場合、そうしたらいいんだろうと考えた。

「納得することができないことにどうやって納得すればいいんだろう」

この場合、1つ1つのことに対して納得する必要はない。
納得できないことがあるということを理解しておけばいいのではないだろうか。
納得できないことがあるということに対しての納得ができるようになればいい。

っていうことの理屈はわかるが、それを実際に理解するのはかなり難しい。
やはり努力は必要なのだ。
でも、悟れたらかなり楽になりそうだなあ。。

同じように、一般的とか、ふつうは、とか傾向はとかあるけど
それが全然通用しないことがあるということも理解しておく必要がある。

でも、全部が全部、抗わないでおく必要はなく本当に大事なことは
ちゃんと納得いくまで話しあったり、話を聞いたりしないといけないというのが
大前提です。

2008年08月29日

視覚・聴覚・触覚で感じるWebデザイン

中村勇吾のインタラクティブデザイン展を終了日2日前に見に行った。

http://tha.jp/exhibition/

気持ち悪いと、気持ちいいは紙一重なのかと。

ひとつひとつの展示っていうより空間が作品。
ひとつひとつも引きつける魅力がありなんだか何も考えることもできずただただ眺めていた。
一分ごとに全てのモニタが赤緑青と秒を刻むのでそのたび正気に戻される。

なんだかずっといると、頭がおかしくなってしまうんじゃないかと。
何も考えられなくなって気が狂ってしまうのがかっこいいみたいなのって、あるよね。

気持ちいいんだけど結構、ギリギリのラインをうまいこと見つけてる感じがした。
さすがっす。
これがあれか、

「言語に依存しない気持ちよさ」

以前、NHKのプロフェッショナルで言っていた。

NBOの参考記事)

私はこれが好きです。MORISAWA fontpark2.0。
http://fontpark.morisawa.co.jp/
音と、感触が絶妙。

2008年08月21日

「うける」のちがい

今日、エレベータに乗っているとき、若い女の人3人がはしゃいで何かしゃべっていた。
「それ、うけるんだけど」
と。

東京の人が、「まじうけるー」とかいうのが、私はちょっと苦手だ。
言葉の意味が違うんだなと改めて思った。

この場合「うける」は辞書で言う、

観客・聴衆に気に入られ、好まれる。《受》
「若者に―・けるギャグ」
のことをさす。

関西の人が、「うける」という言葉を使うときの意味は辞書どおり
使われている。
「うける」は自分の状態じゃなく、人がどうかということだ。
半分予想みたいな感じ。

「世界のナベアツはうける」

これを活用すると通常の意味なら
「世界のナベアツは子どもにうける」
東京の人は
「世界のナベアツは超うける」

あーそっかーって思っただけのことよ。

だけど、苦手だー
笑ってて言うならまだわかるけど、ニコリともせず「うけるー」とか言われたら
恐怖だ。

2008年08月18日

ぽにょを見た

絵本みたい、だけではなかった。

なんでこの監督は、4,5歳の子の気持ちがこんなにわかるのか。
他人とは思えないような言動を宗介は何回もしていた。
自分が子供のころに見ていた視界。
何かを隠している時、母親がいなくて不安な気持ち。
好きなものを好きと素直に言えたり。

大事なものが今よりずっと大切だった。

この物語には悪がいない。
悪がいないということは善もないのだ。
ただ、人を想う気持ちがある。
人を好きでいる。

それがどれだけ幸せなことか。
疑いのないことが、どれだけ幸せなことか。

本当はすべての人に、楽しんだと言ってほしい作品だと思う。

2008年08月06日

宮崎駿、監督について

ぽにょを見に行くつもりでいる。
賛否両論あるようだけど、私は面白くなかったとは言わないと思う。

最近、批判というものを考えてみた。
批判とはなんなのか。誰のためにあるのか。
いいことが何一つないように思えた。

憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみそれらを言葉に出すということ。
批判された本人及びその言葉を聞いた人はその憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみを
真っ向から受け止めることになる。

憎しみ、嫌悪、ねたみ、ひがみ、または、虚栄心、知ったかぶり、わたしは人とは違うから、みたいなそういうかっこつけから批判はうまれるんだと思う。
気持ち良くない。きっとだれにとっても。
書いた本人で気持ちいいと思ってしまう人はいるだろうけど残念に思う。

私は、小さい頃から宮崎作品を見て育った。
金曜ロードショーをビデオにとって、何度も見ていた。
ほんとに、よかったなーと思える。
どの作品も幼い頃と今とで感じ方が違う。
それも子供の時に見ていないとそう思うこともできない。
小さい頃、心に残る場面は、楽しそうだったり、笑えたり、カッコ良かったりっていうインパクトのあるシーンが多いけど、大人になるとかっこ悪い部分や汚い部分、すごくきれいな風景の描写とか小さな頃の記憶にはないシーンが心に響いたりする。
絶対泣けなかったシーンで涙が出たりする。

だから、この監督の作品があって心からよかったと思えるから、この人がどんな作品を作っても私はそれを批判することはしないと思う。
宮崎駿という監督がとても好きだから。

今日プロフェッショナルを見ていて、かなり母親の存在に焦点を当てていたが、このやり方は宮崎監督じゃなければちょっとひくかもとも思う。多少の人は実際そうだったかも知れない。
でも、私はそれが彼の作品に色を持たせてきたのであれば歓迎すべきことだと思う。
この人は存在自体に魅力があって、こういった特番は好んで見ている。見たら映画が見たくなる。

とりあえず、ぽにょ見に行ってみようと思います。

2008年07月29日

4、5年くらいの話かと思った

サニーデイサービスが復活するっていうことを知った。

10年ほど前、まだ中学生だったころラジオでよく流れていた「NOW」を好きになった。
「白い恋人」も好きだった。
アルバム「サニーデイ・サービス」はほんとによく聴いた。

そしてこの2年くらい(最近は落ち着いていたけど)、私はサニーデイのリバイバルブームで思い出したように聴いていた。
つい2週間くらい前、井の頭公園で友達とサニーデイの話をした。
「昼間の井の頭線は、どうしてもサニーデイサービスが聴きたくなる」
かなり共感を得ることができた。
良い友を持ったと思った。

下北から吉祥寺(西荻くらいまで)はサニーデイラインだなーと思うのです。

その日、私のipodには、サマーソルジャーしか入っていなかったけど、
井の頭線沿いに咲くあじさいは枯れかけて、暑い日でなんだかとてもここちよく聴けたのを
覚えている。

一度も見に行ったことがなかったから再結成している間に見に行ければいいんだけど。
8年ぶりの再結成。
8年たったということが再結成よりも驚いた様な気がする。

サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス
ミディ (1997-10-22)
売り上げランキング: 12042